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入居一時金(前払金)とは?

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    家賃の前払としての性格を持つ

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    5年などの償却期間があり均等に償却される

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    償却期間内に解約すると未償却分が返還される

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    15~30%が初期償却され返還されない

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    想定より長くお住まいになられる方に充当される費用が含まれる

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    保全義務があり万一施設が倒産しても500万円までは保全される

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    100万円~1500万円ほどの金額が多い。一部前払い方式などもある

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    前払方式を選ぶことで家賃が大幅に減り、初期費用以降の月額費用を抑えられ、その後追加で求められることはない。(低い月額費用が解約まで据え置かれる)

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    償却期間を超えてお住まいになる方は大幅に費用を抑えられる。つまり長く利用を想定される方にメリットが多く、逆の場合はメリットにならない。

※一部の施設で当てはまらない場合があります。

2. 入居手続きの流れをマスターしよう

初期費用の構成

  • Point 01

    敷金、事務手数料

    前払金のない施設の場合、敷金を求められることがあります。概ね家賃の2~4か月分です。退去する際に部屋のクリーニング費用を差し引いて返ってきます。事務手数料や入居金は礼金のようなもので返還されません。この項目がない施設も多いです。

  • Point 02

    前払金

    前項で述べた前払金です。償却期間は長いところで10年以上です。年齢によってかわる場合もあります。償却期間が長いと初期費用の負担は大きいですが、途中で解約した時に返還される可能性も高くなります。

  • Point 03

    月額費用

    ほとんどの施設が月額費用を前払にします。例えば5月15日に契約、入居した場合、6月分の月額費用(家賃・管理費・食費)と5月15日から5月31日までの日割り月額費用を請求されます。したがって初期費用を小さくするには月末入居が一番お得です。

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3. 契約内容のチェックポイント

前払金の短期解約特例とは

前払金は前述したように償却期間で償却され、償却期間満了前であれば未償却分が返還されます。

そしてほとんどの場合初期償却として15~30%が契約後に償却されます。


ただし契約から3か月以内であれば短期解約特例(=90日ルール=クーリングオフ)を適応でき、

解約日までの日割り計算分を差し引いて全額返金されます。

初期償却分は3か月経ったあとにされます。


ミスマッチを防ぐという意味で、この制度を利用するのもよいでしょう。

ただし、認知症がある方ですと冷静な判断ができず、なかなか施設に慣れないこともあります。

認知症の方にとって環境の変化が病状を悪化させることがありますので、客観的にスタッフの対応が悪い、

食事がまったく合わないなど、具体的かつ改善が簡単ではないものがなければ、半年から1年くらいは様子を見てはいかがでしょうか。

あらたな施設を探したり契約したりするのはご家族の負担にもなりますよね。


このようなミスマッチを防ぐためにも事前にしっかり見学をし、話を聞いてみて下さい。

実際に見学すると写真や文字からは分からない大きな情報を得ることができます。


施設の大きさ、きれいさ、広さ、古さ、匂い、部屋から見える景色、利用者やスタッフの雰囲気…

こういったものを五感で感じ取ってみて下さい。


ひつじ老人ホーム相談所では施設のご提案から施設見学の同行まで承っております。

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経済的支援制度を利用しよう

老人ホームへの入居を検討する際、重要なポイントの一つが経済的支援制度の理解です。政府や自治体が提供するさまざまな支援制度を活用することで、入居の負担を軽減することが可能です。例えば、介護保険制度や生活保護制度は、経済的に厳しい状況にある高齢者を支援するための制度として広く知られています。

生活保護受給世帯でも、有料老人ホームへ入れる場合がありますので、施設やケースワーカー、老人ホーム紹介会社へ相談してみましょう。

介護保険制度では、特別養護老人ホームや老人保健施設、介護医療院、ショートステイの利用をする際に居室や食費が減免される「介護保険負担限度額認定」制度があります。また自治体によっては認知症グループホームの減免等を行っている場合があります。

高額介護サービス費支給制度を使えば介護保険の自己負担額が一定を超えた場合に還付を受けることができます。

医療保険でいうところの高額療養費制度と同じですね。

また医療保険と介護保険の負担額が大きい場合には高額介護合算療養費制度もあります。

お近くの地域包括支援センターへ確認してみましょう。


また、申請条件については、各地域や施設によって異なるケースがあるため、申請前に詳細を確認することが非常に重要です。一般的には、特定の収入制限や資産条件が設けられており、これらの要件を満たす必要があります。申請書類には、所得証明や資産状況を示す書類が必要となるため、準備をしておくと良いでしょう。

さらに、自治体によってはおむつ代の一部補助など、独自の支援制度や助成金を提供している場合もありますので、地域の役所や福祉事務所に相談することが有効です。これらの情報をしっかりと把握し、活用することで、老人ホームへの入居をよりスムーズに進めることができるでしょう。

このように、経済的支援制度を理解し、適切に申請することで、入居に伴う経済的な負担を軽減し、安心して新たな生活をスタートさせるための準備ができます。複雑な制度が多い中、専門家に相談することもおすすめです。

最後に、これらの支援制度はライフスタイルやニーズに応じて異なるため、じっくりと調べて自分に合った方法を見つけることが大切です。「経済的な支援があるからこそ、安心して入居できる」と感じられるよう、準備と情報収集を怠らないようにしましょう。

4. 経済的支援制度を利用しよう

あなたの不安を解消する相談窓口

老人ホームに入居された後は、新しい生活環境に対する不安や疑問が出てくるものです。初めての経験であるため、どのように過ごせるか、どのようなサポートが受けられるのか、特に気になる点も多いはずです。

そこで、入居者様やそのご家族の皆様のために、専門の相談窓口を設置しております。当相談所には、経験豊富なスタッフが常駐しており、入居に関するさまざまなお悩みやご相談に対応いたします。生活の中で生じる疑問や不安、また必要なサポートについて気軽にお声がけください。私たちが全力でサポートをいたします。

相談窓口では、入居後の生活に関する具体的なアドバイスから、医療や介護サービスについての情報提供、さらには他の利用者様とのコミュニケーション方法についてもお手伝いが可能です。安心して新しい生活をスタートできるよう、しっかりとサポートいたしますので、遠慮なく相談してください。

また、皆様の声をお聞きしやすいよう、お問い合わせフォームもご用意しております。このフォームを通じて、いつでもお気軽にご相談が可能です。質問や不安な点があれば、どんな些細なことでも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。

私たちの目指すのは、入居された皆様が安心して快適に生活を営むことです。そのための情報提供とサポート体制を強化しており、皆様のお問い合わせを心よりお待ちしております。入居者様の不安を少しでも和らげるために、私たちが力になれることを誇りに思っております。

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