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入居日当日の流れ

入居日当日、何時に施設に到着するかは施設と相談して決めることになりますが、基本的には入居後は他施設入居者のスケジュールに準じます。

もし入居契約日と入居日が同じであれば、契約を交わす必要があり、契約書の読み合わせで2,3時間かかることを覚悟しましょう。

保険証など提出書類をまだ出していない場合は提出して下さい。荷ほどきがまだ十分でなければ荷ほどきをしましょう。


施設入居者の一般的な一日の流れは


7時頃 起床

↓

モーニングケア、バイタルチェック

↓

8時頃 体操、朝食

↓

お風呂、お茶

↓

12時頃 お昼

↓

14時頃 レクリエーション、おやつ

↓

17時頃夕飯

↓

21時頃ナイトケア、就寝


となりますので、時間帯によって何をすることになるかが変わってきます。

空いた時間は自由時間で自室にいても、ダイニングで他入居者と談笑していても問題ありません。



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3. スムーズなスタートのための心構え

入居者が帰りたいと言ったらどうする?

人生の最後のステージとして高齢者施設に入居する場合、ほとんどの場合は自分から望んで、ということはなく、

他者の介入がないとご自宅での生活が困難と判断されたからでしょう。

よほど社交的な方でない限り、新しい人間関係は煩わしいことのほうが多く、

自宅のように自分のペースでの生活もすることができません。

したがって本能のままに考えれば「帰りたい」と思ったり意思表示をするのが普通でしょう。


ただご本人がいくら帰りたがったとしても、実際に帰れば自分や周りの人に被害や迷惑が被ることが多く、結局は帰ることはできません。

中には「もう私は死んでもいいんだ。だから家にいる」と開き直って家族を困らせる方もいますが、

火事を起こしても、転倒して怪我をしても、徘徊して警察のお世話になっても、孤独死しても、いつかは他の誰かの手を煩わせることになります。

複数の家族が常に自宅にいて、介護サービスを併用しながら24時間見守りができる、という方でなければ、他者への迷惑をかけずにいるには施設入居のほかに手段がないというのが真実です。


ですので結論から言えば「帰りたい」と言われても励ましたり、気を紛らわせたり、言いくるめてそこにいてもらう、というのが正解です。

人によっては荷造りをして玄関で「帰る」という方もいます。しかし多かれ少なかれ施設スタッフはそのような方の対応に慣れています。

いったんその場を回避すれば、しばらくは忘れてしまったり、施設に順応します。そして数か月もすれば施設の生活に順応するでしょう。


その間ご家族は安心して利用者を施設に預け、自分たちの人生を生き、行けるタイミングで面会に行くことしかできないのです。

どの程度面会に行くのかについては、家族間の関係性や現役世代の忙しさによるでしょう。

まったく面会に行かなくても問題ありません。自分は冷たい人間かも、などと自分を責める必要はありません。

行きたければ時間を作っていくはずです。そのような関係性になったのはあなただけの問題ではありません。


人生の最後の段階にはこのようなことになることを家族自身も理解し、自分たちもその時期になれば同じようになることを心得て、

自分から〇歳になったら老人ホームへ入る、などと宣言しておくのが潔よい生き方だと思います。

面会・外出・外泊について

有料老人ホームの面会についてはコロナ禍当時は規制が厳しかったものの、現在ではおおむね緩和されており、ほぼ規制はありません。

ほとんどのホームでは日中帯10時~17時までで、予約制になります。突然アポなしに行っても、ご本人がお風呂に入れてもらっていたり、

食事中や訪問診療の受診中だと面会が難しい場合があります。また体調不良の可能性や、施設内でインフルエンザやコロナが蔓延していた場合は

入館を拒否されてしまうかもしれません。施設スタッフが忙しいお昼帯や夕飯の時刻もなるべくさけましょう。

なかには24時間面会受付Okだったり、予約が不要の施設もあります。逆に人数や場所、滞在時間の制限があったり、

小学生以下、ペットは入館できないというようなルールがある場合もあるので確認しておくと良いでしょう。


差し入れについてはドクターからストップされていないもので、飲み込みやすいものであれば原則OKです。

ただ、その場で食べきれないものは置いておかずに、持って帰りましょう。

1人の時に食べて万一誤嚥や窒息してしまったり、ドクターからストップがかかっている入居者におすそ分けしてしまうと、

思わぬトラブルを招いていしまいます。


外出についてはご家族が連れ出すのであればOKという施設が多いです。

一部のサービス付き高齢者向け住宅など自立度が高めの施設であれば一人で自由に外出できるところもあります。

レクリエーションが毎日あると言っても、散歩に連れ出してもらったり、買い物同行ができる機会は多くはないでしょう。

お迎えに行って外食をして帰ったり、年末年始など、たまには自宅やご家族の家に一泊できれば大いにご本人の気分転換になるでしょう。

4. 充実したサポート体制の紹介


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万一どうしても合わないと思ったら?

90日ルールと30日ルール

解約のルールを覚えましょう!

もしどうしても施設と合わない、退去したい、という場合は90日ルールと30日ルールを覚えておくと良いでしょう。



90日ルール(短期解約特例制度)

契約日から90日以内に解約の申し出をすることで支払済みの前払金が日割り分を差し引いて全て返ってくるという制度です。 前払金を支払うと初期償却が15~30%されるのですが、90日以内であればクーリングオフができ、初期償却分も含めて、日割り計算で返金されます。 90日を過ぎてしまうと初期償却分は返金されませんが、未償却分は返ってきます。



30日ルール

有料老人ホームへ入居し、解約を申し出た場合、ただちに解約の効果はなく、一か月後の解約になります。 その間の利用料金はかかるので、想定したうえで次の施設選びをしましょう。 ただし亡くなってしまった場合には部屋の引き渡しができ次第解約の効果があります。


5. お問い合わせ・相談窓口
入居に際しては、不安や疑問を抱えていらっしゃる方も多いことと思います。初めての環境への移行や、新しい生活が始まることに対する期待と緊張が入り混じる中、何かと心配事が出てくるのも自然なことです。

そんな時、ぜひご利用いただきたいのがひつじ老人ホーム相談所のサポート窓口です。お電話やメールでのご相談を随時受け付けており、気軽にお話しいただける環境を整えています。私たちは、お客様の声に耳を傾け、一人ひとりのニーズに応じた的確なアドバイスを提供することを心がけています。お住まいのエリアや具体的な条件に応じた施設のご提案はもちろん、入居にあたっての不安を解消するためのサポートも行っています。

お問い合わせは、0120-829-347までお気軽にお電話いただくか、info@hitsuji-comm.jpへメールをお送りください。すぐにでもお話しを伺い、必要な情報をお届けいたします。日々の忙しさや様々な事情から、なかなか相談できずにいる方もいらっしゃるかもしれませんが、どんな小さな疑問でも構いません。ご遠慮なく、ご自身が抱える不安や疑問を私たちにお聞かせください。

また、直接お伺いしての対面相談も行っており、ご自宅やお気軽に声がけいただける環境でお話しすることができます。対面でお話しすることで、より具体的な情報を提供し、安心して新しい生活を迎えるための心構えを築いていただく手助けとなることを目指しています。私たちひつじ老人ホーム相談所は、完全無料でのサポートを提供しており、お礼の品などは必要ありません。皆さまが気軽に立ち寄れる存在であることが私たちの役目だと考えています。

新たなライフステージへの第一歩を、ぜひひつじ老人ホーム相談所にお手伝いさせてください。あなたの新しい生活のスタートを、私たちが全力でサポートいたします。

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